TAQUI-YAN ROOM

タキヤンの部屋 入口へ

  

 

    

木版画イラストby宇田川新聞さん

 

 不定期連載



 タキヤンのよろめき日記


ちょっとラリックス  

                    リターンズ 
 

 銀座3丁目からのつぶやき

     

 

 

 

 

 

                                 

 

 


2008年10月26日

 

山ABCでD〔di:〕さんと<ブラザーズ・クエイ>トーク・ショー。ぼけ老人のかわいい介護力は

なかなかのもので、90分も壇上にいたとは思えないほどあっというまに時間がすぎていきました。

新著はないので固辞したサイン会だったが、なんにんかがわざわざ控え室まできてくれ感謝感謝

です。


2008年10月22日

そろそろ復活しよう。


2008年6月26日

アンアンSEX特集号に穴埋め参加。いざ探してみるとなかなかSEXネタ本、DVD,CDがでてこない。まあ、古典的なものをあげることに。疲れたので旧作「ラグタイム」を観る。サミュエル・J・ジャクソンがちょいやくででていたことに気づく。原作はすごいが、映画はおいついていない。


2008年6月23日

カンヌ映画祭ポスターを某社某女よりお土産としていただく。リンチ・デザインらしい。「それぞれのシネマ」のリンチがすごい。超短篇の場合、実験映画上がりのリンチに誰もかなうわけがない。


2008年6月21日

「ハード・キャンディ」から「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」まで映画評後文庫解説など、ホラー系エッセイを集めてみたら、結構な量になっていた。


2008年6月16日

今月は掲載誌がふたつ。「キネマ旬報」で宇田川幸洋氏と「イースタン・プロミス」対談をやったが、やばい顔が出ることに。ボケ同士の対談なので突っ込みが不在で心配したが、そこは高崎俊夫氏が。もうひとつは「この映画がすごい!」の「インディ・ジョーンズ」短評。だれも素通りしたポイントのみをつついているからね。


2008年6月12日

昨日と間違って訪れていて場所はばっちりのゴールデン街の店で、元ケーブルホーグ根岸さんの復帰を祝う会? 柳下毅一郎+中原昌也と4人で飲む。根岸氏のいかがわしい生き抜くパワーにいろいろあやかりたいものだ、とつくづく。帰りの電車でほろ酔いのまま、クリストファー・プリースト『限りなき夏』に目を通そうと思うが、やはりうつらうつらしてしまう。プリーストは『逆転世界』のあの読後感、古びた動力機関をテレピン油で磨くようなあの肌触りが忘れられない作家だが、いまや巨大な存在に変容しつつある。


2008年6月4日

インデイ・ジョーンズ原稿を『この映画がすごい!』に。さてもさても、最近ははどめなき暴走が自分でも怖いが、800字なので、あ、と打ち込んだらもう、ん、であった。だれもこれがインディ評とは思うまい。というか、こういうことが書ける媒体は貴重だ。『フリーダムド』、『キネマ旬報』、『映画秘宝』の自由度はすばらしい。
インディ試写で会った中原昌也さんはそのときマンスリー・ヘア・スタイリスティックスの4枚目のCDをくれたが、これが気持ちいい。ボイドの樋口さんは小生と同じメニエル氏病なのだが、お互い気をつけねば。


2008年5月18日

北尾トロさんが平林製作所が『きれいな猟奇』刊行記念に自主制作して大赤字を出したTシャツ(宇田川新聞デザイン)を着て待っていてくれた西荻窪マーレにて、岡崎武志さんとの、本のトーク。岡崎さんのおかげでつつがなく終了することができた。おあつまりいただいた皆さんに感謝。1名の欠席者はいたがほかは全員参加と音羽館の広瀬さんにきいた。ありがたいことである。当日は全員に入場料並のなにかを申し訳ないので持ち帰りいただこうと思い、わが家をごそごそしたがあまりなく、どうしようかなと思っていたら、キネマ旬報の明智氏から協力の申し出があり、10冊近くの単行本を提供いただいた。かたじけない。いつも入稿遅れで迷惑をかけているもののだんだん気にならなくなっていたときだったので、これを機にダントツの速さでの入稿を決意した次第である。ただこうした決意は経験的にあまり持続しない。聞けば、岡崎氏は今年5冊の本がでるらしい。すごいな。


2008年5月12日

うれしい知らせが。潜伏していた元ケーブルホーグの根岸さん(ジャパニーズ・メキシカン)から復
活の狼煙が。DVD『恋するガリア』(ミレーユ・ダルク)とともに同封されおくられてきたのだ。いろいろ、配給に悪さをしかけてほしい。


2008年5月9日

 

5月18日(日曜)に、西荻窪でトーク(WITH岡崎武志)、本話、特に中学・高校・大学時代の本をもっていって現物でノンビリやりたいと思っている。場所は駅そばの今野スタジオ・マーレ。夕方5時から90分ほど。全員に昔の本とかパンフとかシャツとか二回りぐらいのお土産は用意する予定。1500円とるからね、へたな話に。問い合わせ。西荻の古書音羽館です。要予約らしいです。

第22回西荻ブックマーク
タキヤン、ぜんぶ本の話(出演:滝本誠×岡崎武志)

詳細は西荻ブックマークのサイトの「予定表」のところを見てください。

 


2008年4月24日

 

ぎっくりでしばらく自宅でボーゼンとすごし、『イタリアン・ホラーの密かな愉しみ』などで苦痛を消しながら、さて、ようやく会社に。中山氏が『フリーダムド』(シンコ−・ミュージック)をもってきてくれた。
小生の文章が全体のサンドイッチのパンとして使われていて驚く。最後のコラムは『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』だが、これと劇場パンフとキネマ旬報をつなぐと一本のコラムとして読めるように設計したが、果たして? しかし、でるかどうか心配したが出た!おめでとう、中山さん!

先週、LAの町山さんから電話があっておどろいたが、いろいろ、面白いことが起こる。秋口にはなにかが出るよ。


2008年4月15日

 

明日、ヴィヴィアン佐藤とイメージフォーラムで午後7時からトークあり。会うのが楽しみ(談)。

 

 

『タクシデルミア』公開記念トークショー

4月16日(水)19:00の回上映前

ゲスト: 滝本誠(評論家)、ヴィヴィアン佐藤(非建築家・ドラアククィーン)

 

詳細はイメージフォーラムのサイトをご覧ください。


2008年4月7日

 

しかし、なぜか『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の原稿依頼が相次ぎ、長めの3本、短め2本の計5本も書くことになっていたが、締め切りも同時期設定がおおく、4月あたまに一気に書き上げた。書き上げようと意気込んでいたら、菊地成孔+大谷能生氏の驚愕の厚さのマイルス・デイヴィス研究『M/D』(エスクァイア・ジャパン)が届き、読みはじめてたら締め切りを忘れそうになった。さて、5本の媒体は<T・・・>、<フリーダムド>、<劇場プログラム>、<キネマ旬報>、<TVブロス>である。同じことはひとつとして書いてない。

もうすぐ、平凡社から80年前に出ていたアプトン・シンクレアの『石油!』が復刻されるらしいが、こちらの『OIL!』はあと60ページでとまったままだ。まずいな。そういえば来週イメージ・フォーラムでヴィヴィアン佐藤さんとトークショーがあるんだった。

 


2008年4月3日

 

『スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー』(恵比寿ガーデンシネマにて公開予定)の劇場パンフ原稿しあげる。『小さな悪の華』と同時期だが、まったく記憶にはなかったが、なにしろ、おれが字幕をやった『散歩する惑星』の監督の処女作だと分かり仰天。

 


2008年4月1日

 

CDショップでレイディオヘッドのアルバムを数点、紙ジャケ中心にピックアップして購入……ぐったりしながら聴き続ける。いいね。


中原昌也氏から『中原昌也 作業日記2004−2007』(boid刊)が届く。ぼくの非人間ぶりを暴いた日記ももちろん収録されていて、忘れていたので今頃反省(はするわけない)。

 

くしくも柳下毅一郎の改訳決定版バラード『クラッシュ』(東京創元推理文庫)もいっしょに届く。オレのペヨトル工房版は、トロントでクローネンバーグに謹呈したので久しぶりの柳下訳との再会になる。

 


2008年3月28日

 

デスペラード配給の『幻影師アイゼンハイム』きになっていたが、そうか原作はミルハウザーか。
気になるわけだ。ガイ・リッチーの『リボルバー』も観たい。しかし、何よりも『スターシップ・トゥルーパーズ3』だな。

土日で、劇場パンフの『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』を書かねばそろそろ・・・ヤバクハナイカ?

 


2008年3月22日

 

フリー編集者中川氏が出す『フリーダムド』はフーダム+ダムドというゴスなフィーリングがにおってくる新雑誌の気配だが、できてみないとわからない。ダムドだからな。4月末刊行らしいので、そこに『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』論。400字×7枚。とはいうものの、スターチャンネルが無料期間らしく、007の旧作はドコドコながれるので、つい観てしまい、ズルズルと締切が土俵際から・・・・・。核心は突いたと思うが、このコラムで。

 


2008年3月21日

 

お昼休みに川勝正幸氏の誘いを受け、銀座グッチビルに。7階の展示ルームで新作の香水の展示。そこにデイヴィッド・リンチが撮ったCF&ミニ・メイキング映像がエンドレスに流れているのである。一人ではとても入れない、モデルのようなドア・ボーイがうやうやしく応対してくれて緊張した。


今年の後半は川勝本が数冊刊行が予定され、さながら川勝イヤーの趣を呈するはず、である。

 

18日のT氏は映画本編集で絶頂といえる汗と輝きを放つ高崎氏で小生のTではない。

 


2008年3月18日

 

汗かきのT氏の<絶頂>を祝うささやかな会を催す。いろいろ話題は飛び、楽しい一夜だった。次なるTは、Tという東宝系シネコンのみで販売される映画雑誌が届いていたのであった。ここに『ゼア・ウイル・ビー・ブラッド』紹介評を書いていたのである。


2008年3月14〜16日

 

つまりは原稿はかけず、ひたすら眠りながら、『OIL!』に『JUNGLE』というアプトン・シンクレア作
品、それにアル・パチーノ・インタビュー(キネマ旬報刊)を交互というか、三すくみ状態で読み進め、輸入DVDの『ゾディアック』に感嘆して終了。


2008年3月12日

 

アカデミー賞殺人鬼バルデム来日。ペニンシュラ・ホテルのホールでの会見にちらと本人確認に行ってきた。いやいやでかい顔、ふとい首、最高だね。いやホテルの方々もみんなやさしく誘導してくれた。18歳のころ、スペインで『ブラッド・シンプル』見てコーエン兄弟にあこがれていた、といっていた。ロバート・ワイアットのことを書いたEGOが今日発売だな。

 


2008年3月6日

 

以前送ってもらっていてお礼の返事も忘れていた高松秀さんの『肉さらい 闇に蠢く邪な蟲』を読み始め、知力ある文体にいくつかのポイントをもらう。ひたすら書き続けてほしい。高松さんで思考リズムを整え、ようやく『アメリカン・ホーンティング』を書き始めるも眠くなる。

 


2008年3月5日

 

松竹パンフ制作チームの二人とランチ。寄稿した『バンテージ・ポイント』の仕上がりをいただく。一緒に『L』のパンフも。息子が銀座に観に来るといっていたので、パンフはかわなくていいよ、と夕刻連絡。息子とパスタを食べているうちにキネマ旬報の『アメリカン・ホーンティング』の締め切りを気持ちよく忘れてしまう。それにしても届いた3月下旬号はサプライズであった。

 


2008年3月4日

 

『ルインズ 廃墟の奥へ』のあとがき読んだら、もう映画化されているとのこと。ドリームワークスで。やはり。


2008年3月2日

 

映画扶桑社文庫から出た『ルインズ 廃墟の奥へ』はスコット・スミスの本当に久しぶりの新作だ。大金を拾ったらろくなことがないテーマ、つまり『ノーカントリー』にいたる現代サスペンスの傑作『シンプル・プラン』を書いたあのスコットである。シンクレアを脇に置き、お風呂で読み始めたら、これがとまらない。まずいな。映画化は確実、まさに映画的な秘境ホラー。干し芋を口にしながら読
み続ける。キネマ旬報用『アメリカン・ホーンティング』の原稿は先延ばしにしよう。

 


2008年2月29日

 

映画宣伝会社MのMさんが5年をつとめあげ、退社。そのおわかれパーティーに新宿に赴く。彼女から受けたパンフレット仕事『裏切りの闇で眠れ』が彼女の最後の仕事であったらしい。映画は男性客しか集めていないようだがヒット! よろこばしい。映画評論家・宇田川幸洋と老人指定席のカウンターに座りっぱなしで飲む。途中退席し、西口バスターミナル・深夜バス乗り場にいそぐ。

 


2008年2月27日

 

『ノーカントリー』パンフ原稿脱稿予定も、息子が借りてきた『ヒーローズ』の返却期限が明朝とわかり、ついつい観てしまう。面白い。空とぶ男、超スピードで垂直にあがり、真横に方向転換! ありえねいけど、まあ、ありえない話の連続だからいいのか。


寝しなに風呂で、『OIL!』読書継続。


2008年2月26日

 

アカデミー賞作品賞、主演男優賞受賞の『ノーカントリー』の公開日は3月15日に迫り、劇場パンフ用をようやく書き上げる。

 

2月から生活がある事情で激変したため、ちょっと執筆のリズムが変調をきたし、「キネマ旬報」の『ペネロピ』評が遅れ、新雑誌「T」の『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』短評が急遽挟み込まれ、『ノーカントリー』評が延び延びとなってしまった。


柳下毅一郎さんより贈呈を受けたジョン・スラデック短編集『蒸気駆動の少年』(河出書房新社)を読みたいが、新生活の疲労深く、ストンと眠りにつく毎日。


2008年2月20日

 

異様に濃密な夢を見て、途中で目が覚め、これはいままでで最高の密度の夢と、そのときはリアルに再現できて、安心して寝たら、すべてを忘れていた。箱二つが意味を持っていたが、どのような意味なのかが茫洋として・・・・。

 


2008年2月19日

 

いつも送っていただいているCDジャーナル誌でバウハウスの25年ぶりにニューアルバム・リリースを知る。確か渋谷公会堂に観にいった記憶があるが、ピーターがほとんど骸骨のようで、最高だった。

 

最近ホラーのほとんどが18禁指定なのはいかがなものか?『P2』に期待大。


2008年2月18日

 

中原昌也氏と『ノーカントリー』対談。対談後、「文学界」の高木さんともども新宿小便横丁へ。学生のころはよく行ったものだが、営業している店はごくわずか。サックス・プレイヤーの坂田明氏、ビョークのドラマーなどが奥の席に。明日、『バンテージ・ポイント』劇場パンフ原稿の締切であるとを思いだしつつ、忘れることにした。

 


2008年2月15日

 

夜、新橋で『ミスト』、キングの中篇『霧』の映画化だ。映画はキングのラストの先を描き、救いはない。

 

隣の尊敬するSF/ミステリ界先輩から、ジム・トンプスンのペーパーバック・オリジナル初版をいただく、かなり収集したトンプスンだが、これはもっていない。イラストの古さと匂いをかぐと落ち着いた。聞くと今日神田の洋書やさんに一冊100円で並んでいたという。おお! 誰が放出したのか? 古書値からいって100倍はするのに!この日は幸せであった。

 


2008年2月14日

 

もうボケ進行とどまらず、そろそろ消え時かな。あげたりさげたり、自己コントロールがむずかしい。近辺にはウツ患者多し。

 

中原昌也氏から新刊『ニートピア2010』(文藝春秋)いただく。表紙は彼自身のイラスト。ざざざっと読み始めたが、「怪力の文芸編集者」にわらった。なんども文章をリフレインさせながら、微妙に変奏させ、面白い。中原氏とは「文学界」で、『ノーカントリー』映画対談が待っている。

 


2008年2月13日

 

ノア・チャー二イ『名画消失』の勝利はカラヴァっジョとマレーヴィチというメインの作品選択の勝利だろう。いまや、絵画盗難はミステリのジャンルのひとつとなったようだ。

 

そろそろ、復刻+単行本未収録350枚、計800枚の重厚本準備にとりかかりたい。

 


2008年2月9〜11日

 

今頃!? と思われるかもしれないが、『24』のファースト・シーズンを三連休で観終えた。あっというまだが、救いなきラストで幕がいきなり終わる。どうしよう?あとのシーズンを観るのは。今、締め切りが重なってきたし・・・・。

 

並行して、本は『名画消失』。これは名画盗難もののベストだろう。読み終えた後、TVでスイスでのセザンヌ他の盗難を知る。乱暴な手口からいって、マフィアの犯罪だろう。どこかの金持ちの依頼ではないか?とすればもう二度とでてこない。


2008年2月5日

 

ブルータス増刊、かってない大判雑誌EGOに書いたロバート・ワイアット話の赤入れチェック。いうまでもなく、めちゃ原稿であります。


2008年2月4日

 

『ブラック・シープ』って笑えそうだが、公開はいかに? 2月は劇場パンフを2作品やらなくてはならない。帰りに、クルーゾの『密告』DVD購入。

 


2008年2月3日

 

きょうもシンクレアOIL!をごろごろと。ますます面白い。

散歩に出た本屋でノア・チャーニイ『名画消失』(早川書房)購入。しかし、まだお預けだな。


草間弥生(弥の旧字を出す技がわからず)のドキュメンタリー<わたし大好き>原稿をキネマ旬報に。

 


2008年2月2日

 

一日眠る。あたまのなかは1927年アメリカで、二人の作家がクロスする。シンクレアとジム・トンプスンだ。

 


2008年1月30日

 

会社の近くにとてもおいしいコロッケ屋さんがあるが、その二階にロングライドという会社があり、そこの赤木さんという方から、『13/ザメッティ』のDVDが受付に届いていた。去年のベストの一本だが、また観てみよう。いずれにせよありがとうございます。にんまり。

 


2008年1月29日

 

面白い! というのは最近のわが口癖で多幸症の疑いすらあるが、観る映画はほとんど面白く感じるし、読む本もまた面白い。今は、アプトン・シンクレアのOIL!という1927年に書かれた石油成金小説を資料的に読み始めたが、これが迫力満点の強烈なドライブ力。通勤時間があっというまだ。


2008年1月27日

 

本棚二本到着、息子が組み立てる。そろそろ、不要なものを大量処分しつつ、あと何冊かの
書籍挑戦のために、テーマごとにふわけしなくてはならない、と思いつつ二時間ドラマを観てしまっ
たりする。


夜、ふらりとディスク・ユニオンにでかけ、へヴィメタのジャケット・デザインを楽しむ。


2008年1月24日

 

3月にマガジンハウスから出る大判雑誌、EGOに音楽原稿を書きます。その締め切りがそろそろなので、ソフトマシーン5のジャケ写のロバート・ワイアットのじっくりみて一気に。

 


2008年1月23日

 

ヒース・レジャー、まだ28歳だったか。しかし、このところハリウッド、スキャンダルぶりかえし。

久しぶりの雪。


『裏切りの闇で眠れ』にマリアンヌ・フェイスフルの歌が使われているようで、俄然、興味が湧いた。


2008年1月20日

 

エルモア・レナード『ホット・キッド』が余裕の面白さ。80歳だよ!理想のじじいだ。着るものに関しても。

 


2008年1月19日

 

ちょっと前、近くの映画宣伝会社のオフィスにいったら、たまたまボスの机の上に藤田新策さんの絵を使った北林一光『ファントム・ピークス』(角川書店)を発見、奪い取って読み始めたら、これが面白い。動物パニックものだが、よく練れているのだ。


2008年1月18日

 

エルモア・レナード『ホット・キッド』(小学館文庫)がいつもの高見浩訳で出ていた。即買い。レナード・タッチは加齢とともに気持ちよくなる。トンプスンも三川氏亡き後、誰かが翻訳継続してくれるだろうか?

 


2008年1月17日

 

宝くじ全滅と判明。ろくな年にはならないな。

 

元フリクションのギタリストにして異形の画家、恒松正敏の新譜<欲望のオブジェ>ライブにでもでかけるか。日曜二時、タワーレコード新宿店。

 

しかし、これまた異形の映画<タクシデルミア>のパンフ原稿があり、どうなるか?

 


2008年1月16日

 

大阪のカフェLOWで<リンチ・コーヒーの会>を開いたとき、来ていただいた浅川さんから、小包が。あけてみると、中国語のリンチ本が! リンチを中国語では<林奇>とはすばらしい。ツイン・ピークスの林の猟奇が感じられるではないか。上海みやげだとか。うれしいな。ありがとう。

 


2008年1月13日

 

我が家の金魚はよくあおむけになって寝ている。最初は死んだかと思ったが、単にポーズだった。飼い主のポーズを真似てのことか。

 


2008年1月11日

 

早朝、FM東京にて石川實パーソナリティの朝番組収録。石川氏(アメリカでの俳優修行)のキャリアも面白く、映画の嗜好もほぼ合致。楽しい時間だった。


2008年1月10日

 

ドキュメンタリー映画、『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』のナレーションがダコタ・ファニングちゃんとはすばらしい。

 

先日、FM東京の朝番組で、正月休みに観るべき映画を聞かれたので、『ハッスル&フロウ』をあげておきました。『消えたカラヴァッジョ』読み終えたが、ミステリー的刺激満載。

 


2008年1月9日

 

ジム・トンプスン×アシュカン派アートの交錯点、
ロバート・ワイアット音楽の睡眠利用、
ほか、

1月中に仕込むテーマですが、まさに黒い夢が出現する寸前で目覚める快楽と不快に翻弄されております。ワイアットはすばらしい。三軒茶屋のツタヤの書店に店員さん特製のポップがあったよ、ときいて先日見に行ったけど、すでに撤去すみ。仕方なく、キング・ホラーのポップ本を買ってかえりました。でも、ありがとうございます。

 


2008年1月8日

 

柳下毅一郎の新著『シネマ・ハント』、電車時間を利用してよみすすめている。観ていない映画が多く、焦る。年賀状またしても書かないまま、返事も出せないままズルズルときてしまった。坂本龍一の年明け年賀状書きのCM、いつまで有効なのだろうか?

 


2008年1月7日

 

キネマ旬報に『アメリカン・ギャングスター』の原稿送る・・・はずが遅れました。

 

正月初映画は息子と『PVA2』を観にいき、息子は下敷きを買ってました。


眠りにはいるとき、最近いつも底なしの恐怖に捕らわれます。世界恐怖といっていいか。原稿書きがだんだん恐怖払いの儀式のようになってきました。といいつつ、今年もボケかまさなくてはならないと思っています。

 


2007年12月25日

 

恒松正敏グループ<欲望のオブジェ>いただく。今、家ではロバート・ワイアットばかり流しているが、聴いてみよう。

 


2007年12月20日

 

クリスティーナ・リッチにサインいただく。小生が持参したのはキング・クリムゾン1stの紙ジケ。もちろんリッチが振りをつけた「ムーン・チャイルド」収録されているからだ。じじいしかわからないかも。ありがとう。


マーク・ジェイコブスン『アメリカン・ギャングスター』(ハヤカワ文庫)読む。

 


2007年12月18日

 

あれ、周辺が女ばかりでへんだなと思ったら、急いでいて飛び乗った車輌が一輌目で女性専用であった。急いだ理由は『スウィーニー・トッド』の朝の試写。2分ほど遅れたが、滑りこめた。


2007年12月11日

 

『ダカーポ』最終号がでて、映画評連載もフィニッシュ。あとは『キネマ旬報』誌にいろいろ書かせていただきます。その最後のパーティのとき、編集部から持ってきた本の一冊が『洲之内徹 絵のある一生』(とんぼの本)でちょっと読み始めたらすぐに魅了された。<気>を注入されたというのが正しい。むかしむかし、「芸術新潮」連載の<きまぐれ美術館>をときどき目にしてはいたが、読んでは来なかった。反省。

 


2007年12月10日

 

つきあいのできた西荻窪の古書店、音羽館より電話あり。3月に例会でトークをおねがいできないかということで、やわらかでやさしい会ならということで引き受ける。店長の人柄がいいからね。
本と映画がらみだけど、そのときに古書と映画テーマのパンフでも配布しようかと考えている。

 


2007年12月6日

 

『アイ・アム・レジェンド』評をキネマ旬報のAJさんに送る。毎号なにかキネ旬に書いていて、楽しい。

 

休刊になった『ダカーポ』にいきニール・ゲイマンの『グッド・オーメンズ』(上下巻、角川書店)をがめてくる。ゲイマンについては『コーヒーブレイク、デイヴィッド・リンチをいかが』でちょっと触れています。

 


2007年12月3日

 

夜、『アイ・アム・レジェンド』。堪能した、ニューヨークの廃墟に。ウィル・スミスがいい、連れのシェパードも。映画評は「キネマ旬報」1月上旬号に掲載。

 


2007年12月2日

 

『赤と黒の肖像』(早川書房)読了。死体にはつねに、そのポーズを描いたかのようなデッサンが残され……。面白い発想だ。この対決。


2007年11月30日

 

復刻本+単行本未収録映画評400枚の大部の本のイメージを固めつつあるが、タイトルはジョニー・トー『放・逐』の「・」にヒントを得てひらめいたものがクールかも。 


きょう、富山県産のチューリップの球根をもらった。チューリップが咲く頃にはかたちになるかも、かな?

 


2007年11月18日

 

フィルメックス映画祭に参加。朝日講堂にてまず、ジョニー・トーの『放・逐』を。映画祭ダントツの人気作で、DVDですでに何度も観ていたが、やはり泣ける。

 

男同士で休憩に出たらやはりビールとなり、盛り上がる。眠くなったところで次にガイ・マデインの異様なモノクロ・サイレントの『脳に烙印を』。以前『ギムリ・ホスピタル』を観て、感動すべきかげんなりすべきか、迷った記憶がよみがえる。

終わってから急いでシネカノン有楽町一丁目に『ドラマー』を観にいく。ジャッキー・チェンの息子が主演と聞いていて軽く出かけただけだが、これが予想を裏切って深呼吸できるすばらしい映画だった。香港黒社会+台湾の山中の太鼓一座という取り合わせの意外性がいい。レオン・カーファイが『エレクション』の狂犬演技をここでも発揮していて笑った。一日三本も映画を見たのは学生以来ではないか。咳もでず、風邪の治りも順調と自己判断した。


2007年11月14日

 

風邪治らず、の状態がながいが、まあ、そのうち風邪をひいているという記憶も薄れるだろう。

 

夜、東宝東和に『アメリカン・ギャングスター』を観にいく。廃刊になった「ダカーポ」連載最終号の時評のためだ。

帰りにのんびりタバコをすいながら歩いていておまわりさんに歩行喫煙を注意される。千代田区だった。


2007年11月10日

 

青山南新訳『オン・ザ・ロード』を読み始める。こんな面白い話だったかとあらためて仰天。初訳といっていいのではないか。はやく、読み終えたい。


2007年11月9日

 

FM東京の電話取材。風邪声をことわりつつ、ツイン・ピークスBOX発売に関して朝7時20分から。これでリンチ打ち止め。


青山南さんと先日『ファクトリー・ガール』をみたが面白い。青山さん新訳の『オン・ザ・ロード』がそろそろ書店に。読まねば。クラークの『幼年期の終わり』の新訳も。なんか、この動きいいな。


2007年11月8日

 

今年は東京国際映画祭にジョニー・トーのマッド探偵(いや、この発想は面白かった)を観にいき、あとはフィルメックス映画祭にもいくつか観にいくつもり。『放逐』はもちろん、10代の監督の『ブッダは恥辱のあまり崩れ落ちた』、ハイチ映画『食べよ、これは我が体なり』あたりが興味津々。

 

劇場パンフでは『ボーン・アルティメイタム』に寄稿しております。

 


2007年9月8日

 

14日に『インランド・エンパイア』トークショーを菊池成孔さんと恵比寿ガーデンシネマで行います。
夜の上映前。ヒットはうれしいことです。

 


2007年6月28日

 

新宿ロフトワンで、『この映画がすごい!』8周年パーティー。
中原昌也の誕生パーティー以来のロフト・ワンだった。
洋泉社岩田氏より
発売4日目の
『コーヒーブレイク、デイヴィッド・リンチをいかが』好調の出だしと聞き、

ひと安心。

 


2007年6月26日

 

7月1日、大阪のLOWでリンチ・コーヒーの会。

Lマガジンが『コーヒーブレイク、デイヴィッド・リンチをいかが』がらみで取材してくれるらしい。



2007年6月25日


『コーヒーブレイク、デイヴィッド・リンチをいかが』が書店に並びます。
リンチに興味なくても
面白がっていただけるかも。


2007年6月13日


いま、印刷所で刷り上りつつあります。
25日に書店に並びます。
『コーヒーブレイク、デイヴィッド・リンチをいかが』(洋泉社 1700円)
リンチに関係なく面白く読めるはず。

 


2007年5月11日


あと30枚。


2007年4月1日


仕事延長でフィンチャー『ゾデイアック』行けず。


2007年3月30日


リンチ・コーヒーを飲むためにはいくつか器材が必要。本表紙はもちろん、赤いカーテンとリンチ・デザインのエスプレッソ・陶器キットである。

20本のゆるいエッセイ書き下ろしの設定が見えた。あと、40日で200枚仕上げる。


2007年3月29日


300分の65枚。6月に結果でます。


2006年12月27日


試写締めとしてUIPで『DOA/デッド・オア・アライブ』デヴォン青木主演。安いがすきだな。

 


2006年12月12日


ルル・ワン『睡蓮の教室』が面白い。中国文化大革命はシュルレアリズムである。プロレタリアート文学がシュルであるように。


2006年12月5日


『マリー・アントワネット』試写、えらく混んでいるようだ。わが愛しのミス60年代=マリアンヌ・フェイスフルを見に行くぞ。


2006年12月1日


『インランド・エンパイア』の運命は、いかがあいなったのだろうか? リドリー・スコットの新作『グッド・イヤー』無期限延期の知らせが届いたが、試写がはじまったばかりの中止。どないな理由か?

 


2006年11月30日


『ミステリ・マガジン』2007年1月号は新年号にふさわしいジョー・R・ランズディール『ババ・ホ・テップ』が訳載。陰茎に腫瘍ができて老人ホームにいるエルヴィス・プレスリーの話で、映画『プレスリーVSミイラ男』の原作。エロエロ原作の翻訳が女性というのがいい。

 


2006年10月10日


ジョニー・トー『エレクション』見る。このところトーにハマりはじめて、過去作品をすべて見はじめたが
すばらしい。初期ブライアン・デ・パルマ論も書かねばと思いつつ、注文したDVDがまだ届かない。


 

2006年9月25日


大阪・リトル・ワンダー閉店の知らせが。といってももっとにぎやかなところに移るらしい。おいしかったな、あそこは。


2006年8月29日


ヴィスコンティの処女作評まだあがらず、小出姉のやさしさにすがるのみ。

森直人処女評論作『シネマ・ガレージ』のプチ自伝がいい。ほのぼのする。のんびり読もう。


2006年8月28日


「図書新聞」に阿部嘉昭氏が『渋く、薄汚れ。』評で熱い言葉を。しかし、更年期だな、どこか。
杜仲茶か、救いは。


2006年7月27日


旧徳間ホールで字幕入り『ブラック・ダリア』試写。芝山幹郎、中野翠両氏とアルコールを少々流し込む。両氏も絶賛。大人の渋く、薄汚れた空間発見。


2006年7月13日


とあるノースーパー試写。すばらしい秀作にしあがっていた。


2006年6月24日


「ぴあ」に紹介をいただきました。ありがとう。なんかお礼文書きなれてないので。最近、アタマがジダン調になってきた。まあ、どうってことない。やることをやるだけだ。


2006年6月23日


タワーレコードの雑誌、intoxicate62号に紹介記事。アリガトウ。女性がすんなり読めると書いてくれてうれしい。「美術手帖」7月号にも紹介記事。ありがと。


2006年6月20日


「キネマ旬報」7月上旬号の書評欄に森直人氏がすばらしい褒め言葉。感謝です。誰かからは、タイトルはホントは『いやらしく、薄汚れ。』がいいんじゃないかと。


2006年6月19日


平凡社足立氏から「週刊朝日」に小さく紹介とのメールが。ありがたい。


2006年6月12日


柳下毅一郎+中原昌也他と呑み。中原が輝いて見えた。


2006年6月8日


再版出来、との連絡が。


2006年6月2日


「図書新聞」の井家上隆幸さんの連載「ジャーナル読書日記」に『渋く、薄汚れ。』が触れられていたと、高崎俊夫から連絡あり。畏怖すべき読書魔の目に触れただけでもありがたい。


2006年6月1日


佐藤睦雄氏よりヴェネツィア映画祭へ行かないかの誘い。リンチの新作がここへ出て、デ・パルマの『ブラック・ダリア』完成披露があり、ヴァーフォーヴェンの新作があり……おれのための映画祭のようではある。昨夜、リンチの新作を夢で見たが、えらくシンプルな映画だったという印象がある。


2006年5月31日


クロポトキンの著作に寄せたバーネット・ニューマンの序文を手に入れなくてはならない。


2006年5月30日


どこかの書店で手書きPOPが盗まれたとのこと。誰だろう? なんか心温まるうれしい事件?に思え、癒された。


2006年5月25日


新書担当者と打ち合わせ、扱う思想はアナーキズムと宣言する。


2006年5月23日


再版決定!


2006年5月22日


読売新聞朝刊に『ダ・ヴィンチ・コード』へのコメントが。サインはV、スキャンダルの根っこはキリストの性を持ち込んだため、とかのコメントは当然だが、カット。


2006年5月21日


毎日新聞に書評が、とのメールが。これまたすばらしいお褒めの言葉が。(若)とはもしや・・・。ありがたい。


2006年5月20日


岸川真さんからの連絡で『映画秘宝』7月号を買いに走り、柳下毅一郎さんの『渋く、薄汚れ。』の書評に一撃を受ける。こんなに書いてくれてありがとう。最後の数行がプレッシャーになるな。


2006年5月19日


『この映画がすごい!』7月号で下井草秀さんが『渋く、薄汚れ』を紹介してくれました。これが1番手か。ありがとう。感謝します。


2006年5月17日


東京駅丸善でPOP見たとの報告あり。すみません、見苦しいPOPで。渋く、薄汚れ。ていたのだろうか?


2006年5月12日


関西の売れ行きがいいらしい。リトル・ワンダー効果か。ありがたいことです。


2006年5月11日


CDジャーナルの川上さんも、小説家の松久淳さんも腰痛ダウン気味らしい。川上さんにいたっては去年入院とか。おれは風呂ひじ懸垂の効果もあって、このところ好調ですが。

 

朝日のヌノヤさんはぼくの本の売れ行き調査に飛び回ってくれています。なんていいやつなんだ。


2006年5月9日


ポップ(自筆)が都内何店かの書店で登場予定。みつけたら笑ってやってください。どこにも広告はでないと思うので、現場に立つ(?)ことにしました。


2006年5月8日


『渋く、薄汚れ――ノワール・ジャンルの快楽』、2日に店頭並びと、8日店頭並びの本屋さんに
分かれたようだ。なかったところは売り切れではなく、未入荷でしょう。渋く売れてくれればうれしい。自信はまったくありません。


2006年5月2日

                   


『渋く、薄汚れ――ノワール・ジャンルの快楽』、そろそろ本屋に並ぶかな。連休の配本が読めない。アマゾン在庫なし、と出たけど、ということはまだ入荷してないということだね。

 

BK1は出てた、しかも書影付。愛があるね。そういえば『きれいな猟奇』のときも書評多く寄せられ感謝したんだった、ここは。


2006年4月25日


『渋く、薄汚れ――ノワール・ジャンルの快楽』着手見本をフィルムアート津田編集長よりいただく。この瞬間がたまらない。ルノアールの外は豪雨で雷鳴が突然鳴り響く、なにかの予兆か、これは。小林昌子デザインは背がいきた、背をいかすデザインで今回もすばらしい。書店レベルの反応は上々らしいとの報告。それにしても倒れた編集者が心配。


2006年4月11日


書くべき原稿は本日すべて完了。校正終了。


2006年4月4日


夜、久しぶりの下北沢で新刊の表紙うちあわせ、デザイナーは『きれいな猟奇』同様の小林昌子さんである。4年ぶりの再会だが、まったく変わらず若い。裏路地のカフェに入り、前半の写真パターン見る。かっこいい。小さく厚くの本となります。


2006年3月31日


校正開始。4月刊行死守らしいので、がんばりたいが、山のように雑事も。フィルムアート社のホームページに予告がアップされてしまったから、もう後戻りができない。本屋に配る注文書の宣伝文読んだが、なんか面白そうな本だぞ。


2006年3月29日


おお、ドキュメント『ミッドナイトムービー』公開決定。わが青春の映画群です。フィルムアート本、4月刊行に向けて大枠完成。


2006年3月16日


『アンフェア』3回目から欠かさず。面白い。ちいさい子がなんともいえず。長女はキャスティングから判断して最初から犯人を割り出していたが、どうやらその気配。タイトルがいい。出演陣がすべていいと、レジェンダリーな作品に化ける気配もあるが、最終回でどう転ぶか、だな。


2006年3月15日


見たいけど、見る時間なしが『ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン』、『二ユーヨーク・ドール』、か。
ニューヨーク・ドールズ、パンク前哨戦徒花ぽくてすきだったな。昔話。


2006年3月14日


クローネンバーグ『ヒストリー・オブ・バイオレンス』初日。いくつかメールで、初回から満席立ち見情報が飛び込む。パンフ初回購入率7割、まさに飛ぶような売れ行きだったとか。ヴィゴ・ファン恐るべし。

 


2006年2月16日


いやいやこの前、正月だったような。


あと小山を三山でほぼいいかなと。しかし、知らないことだらけ、知らなくてもいいことなんだけど。クローネンバーグの新作も急遽加筆収録決定。


2006年1月24日


昔の仕事仲間、コイデ氏(デジタル・コミック『少年タケシ』編集長)が19日に死去していた。47歳。


2006年1月23日


ジャズとノワール、これって一本だよね。今回はちょび触れ。

 


2006年1月19日


『ブロークン・フラワーズ』を久しぶりのシネマライズで。これはいい、つまりはオレと同年齢の男のちょっとした思い。軽く、深く。うーん、誕生日にいい映画を見た。芝山、森氏ら7人と近くでワイン。


2006年1月18日


最近見たので最高は『ヒストリー・オブ・バイオレンス』、『リバテイーン』。見たいのは『立喰師列伝』(押井守)、『ヘイズ』(塚本晋也)、『ナイト・ウオッチ』(ロシア映画)か。暇が欲しいな。


 

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