2025年8月後半の運勢⭐️木星蟹座期における「感情汚染回避」から「人間回帰」の兆し

 

7月後半の運勢で「7月18日から8月11日までの水星逆行期で、株価の暴落(もしくは暴騰)が起こるのではないか、気になっている」と書きましたが、やはり、8月11日に逆行から順行に戻ったタイミングで、株価の高騰が起こりましたね。日経平均株価の最高値更新だけでなくTOPIXも、そしてアメリカのS&P500、ナスダックも史上最高値更新という加熱ぶりです。

昨年8月と今年4月の大暴落が、ともに水星逆行と重なっていたので、今回も「暴落か?」「それとも高騰か?」と身構えていた人が多かったのではないかと思いますが、結果は高騰でした。

(もちろん、わたくしはトレーダーではなくウォッチャーなので、経済的なビッグウェイブにはぜんぜん乗れておりません💦 )

2025年8月後半の運勢

 

さて、そんな8月後半の運勢ですが、8月15日のチャートでは、カイト、ミスティックレクタングル、クレイドルもできていて、とても印象的な星の配置となっています。さらに、蟹座で金星と木星が合。

どちらへ進むのか、方向性さえ見つかれば、どんどん転がっていく、進展していく感じですね。蟹座での金星木星の合は、とても太っ腹で潤沢な、あるところには有り余っている金融緩和によるマネー、金銀財宝がざっくざくの雰囲気です。

ただ、土星×海王星には「犠牲」という象意がありますし、土星×海王星は「バブル、そしてバブル崩壊」というイメージが強いので、何かの悪材料が出れば、ちょっとしたショックでもバブルがはじけてしまいそうな感じもあります。

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さて、最近、面白い記事を見ました。

最近の若者たちの間で、

「感情汚染を避けたい」という行動価値観が若者を中心に高まってきている

のだそうです。

いくつか、記事からピックアップしてみます。

喜びや不満の感情さえ、周囲に与える影響を想像しながら調整していく……。若者たちは今、「感情の出し方に慎重さを求められる時代」を生きているのです。

本音を出したことで誰かを不快にさせてしまうかもしれない。あるいは、誰かの本音を受け取った自分が感情的に巻き込まれてしまうかもしれない。そうした感情(本音)の交差による疲労を回避し、心の負担を最小限に抑えたいという「感情汚染」を避ける志向が、いまや若者世代の基本的な行動価値観として根付きつつあるのです。

すごく腑に落ちました。

というのも、20〜30代の若者たち(職場の同僚たち)と接していると「本音を言わない」と感じることが多かったんですよね。「私が信用されてない」「心を開いてもらってない」ということもあるでしょうが(涙)、それだけではなくて、誰に対しても「怒りも喜びも、どちらにしても、強い感情を見せない」という傾向があるんだな、と感じていました。

なので、この記事で解説されている、若者たちの特徴である

●感情汚染回避

●全方位配慮思考

について「おお、そういうことだったのかー!」と、とても興味深く読みました。

しかし、全方位に気を遣って本音を隠してきた反動として、「本音でつながれる人間関係」への強い渇望もあるのだそう。

彼らは本音を我慢することに慣れていますが、それを望んでいるわけではありません。むしろ、自分をさらけ出せる相手をつくりにくくなっていることへの寂しさや、そうした関係を築ける未来への渇望を、静かに抱え続けているのです。

電通ワカモンは、こうした傾向を「人間回帰の兆し」として捉えています。若者は人とのつながりに冷めているのではなく、むしろ本気で向き合いたいからこそ慎重なのです。誰とでもすぐ仲良くなりたいというような軽さではなく、「ちゃんと信頼し合える関係を築きたい」という静かな人間回帰の兆しが、若者の本音として浮かび上がったと言えます。

占星術研究家のわたくしがとくに「面白いわ!」と思ったのは、この「ちゃんと信頼し合える関係を築きたい」の部分が、まさに蟹座木星期の特徴と一致しているからです!

そう、現在は蟹座木星期です。今年6月から来年6月まで、幸運の星・木星が蟹座をめぐっています。

木星が蟹座にあるとき、「深い感情のやりとり」「共感」「豊かな情緒」といった蟹座的なことがクローズアップされ、社会的なテーマとなりやすいですね。たとえば、映画『国宝』が大ヒットしていますが、蟹座のキーワードである「家族」「血縁」「伝統芸能」といったテーマが色濃く、ヒットの要因は他にもたくさんありますが、占星術研究家の観点からすると「とても蟹座的であること」が興味深いです。

そして、この若者の「人間回帰」、つまり、

「誰かとつながりたい」

「信頼できる関係を築きたい」

という気持ちが強まっていくのは、いかにも蟹座木星期らしい特徴です。

それが行き過ぎると「同調圧力」や「情緒不安定」になってしまうのですが、長らく感情のやりとりが希薄になっていた反動として、それを取り戻そうとする動きが出てきていることは、自然な流れなのだろうなと思った次第です。

「笑いと本音で生きる大阪人」(昔、テレビで見た大阪人のキャッチフレーズが「笑いと本音で生きる」だった)のわたくしとしては、「もっとみんなの本音を聞かせてー!」と思っていたので、とてもウエルカムです。

あっ、「蟹座と本音」については、もうひとつ思ったことがあるので、それはまた次回に。

 


 

「2025年7月の運勢」マダム・カエライフの12星座占いのアイキャッチ画像

 

クルマのある楽しいライフスタイルを提案するWebマガジン「カエライフ」(運営:株式会社ホンダアクセス様)で連載中の「マダム・カエライフの12星座占い」。こちらでは毎月(1カ月ごと)の運勢をお伝えしています。

8月全体の運勢については、こちらをご覧いただけたら幸いです!

【2025年8月の運勢】⭐️マダム・カエライフの12星座占い

(*マダム・カエライフ「カエライフ」のためのオリジナル・キャラクターです)