
2024年秋、「ふふ河口湖」に宿泊しました。
だいぶ時間が経ってしまいましたが、その宿泊記です。
こちらは「一休」のページ👇
コロナ禍の2021年頃、旅行がまったくできなくなった時期がありましたよね。当時、一休が高級ホテル・旅館の写真を壁紙として無料で配布してくれていました。

私が愛用していたのが、こちらの緑あふれる「ふふ河口湖」のラウンジの写真。
オンラインミーティングのときに、これを壁紙として使い、バカンス気分を味わっていました。「いつか、こんな素敵なリゾートホテルに泊まりたい……!」と夢見ていました。
そして、時は流れ……。
Webマガジン「カエライフ」(運営:株式会社ホンダアクセス様)のお仕事で、漫画家・コラムニストの辛酸なめ子先生をお誘いして、河口湖への開運ドライブの記事を制作しました。
【2025年の開運旅】辛酸なめ子さんと行く!ラブちゃんがオススメする富士山・河口湖をめぐる旅(前編)
【2025年の開運旅】辛酸なめ子さんと行く!ラブちゃんがオススメする富士山・河口湖をめぐる旅(後編)
記事の公開は2025年2月頭ですが、ロケハンのために、2024年秋頃、河口湖へ何度か足を運びました。
「カエライフ」の記事では、河口湖周辺の開運スポットをめぐる日帰りドライブコースをご案内していますが、紹介するスポットを決めるため、まずは河口湖周辺をあちこちロケハンして回りました。
大人気占い師Love Me Doさん(ラブちゃん)に教えていただいたパワースポットやグルメスポットなど、候補の場所がたくさんあり、1日ではとても回りきれないので、河口湖周辺のビジネスホテルに泊まって数日かけてリサーチしようと思ったのですが、なんと、ビジネスホテルでも1泊3万円くらいするではないですか!!
恐るべし、インバウンド!!
富士山が見える河口湖は、海外の観光客にとって最高のロケーションなので、人気爆発なんですね!
どうしたものか……と悩みました。
ロケハンのとき普段はできるだけ安い宿を探すのですが、もはや河口湖周辺に「安い宿」なんて存在しません!!
「安宿がないなら、いっそのこと、高くても取材しがいのあるホテルに泊まろう!そして宿泊記を書けばいいのだ!」と思い、コロナ禍に壁紙でずっと眺めて憧れを募らせていた「ふふ河口湖」を一休で予約して宿泊することにしました。
それにしても、コロナ禍で、旅行ができないときに高級ホテルの写真を壁紙として配布するというのは、素晴らしいマーケティングでしたね! さすが、一休さま。
というわけで、「取材のため」という大義名分でもって「ふふ河口湖」に宿泊して、河口湖周辺をロケハンしました。


壁紙で見て、ずっと憧れていたロビーラウンジ! 紅葉がきれいです!

富士山もよく見えます。
素晴らしいロケーション。
これは海外の観光客の方に大人気なのもよくわかりますね。

そして、お料理の美味しいことといったら!(私の下手な写真では伝わらないかも……すみません)
「ふふ」はお料理が美味しいことで定評があり、期待度も高かったんですが、期待を裏切らない美味しさで、日常の疲れが吹き飛びました。
そうそう、「ふふ」を運営しているのはカトープレジャーグループですが、以前、カトープレジャーグループが大手町でやっていたイタリアンレストラン「ハインツベック(sensi by Heinz Beck)」(現在はTRATTORIA CREATTA)を取材させていただいたことがあって。
そのとき、一皿一皿、あまりに美して、美味しくて、感動して涙がポロポロこぼれてきたことがあったんですよね。
「お料理って最高の芸術だわー!」と感動して。
そのときは辛いことが多くて心が砂漠のように乾燥してたんですが、まさに命の水を得たように、お料理によって「生き返る」鮮烈な経験でした。
それで「カトープレジャーグループ」というお名前は、私の中にしっかり刻まれたんですが、そのカトープレジャーグループさんが運営しているラグジュアリーホテルのブランドが「ふふ」。
そりゃあ、お料理が美味しいはずですよね。

お部屋からも富士山がくっきりと見えます。
こちらのお部屋は「梢プレシャス スイート」。4階(最上階)なので見晴らしもよかったです。
とはいえ、富士山と河口湖周辺は、お天気が変わりやすいのですよね。
この日はお天気がよかったので、素晴らしい富士山の眺望を楽しめましたが、雨だったり曇りで富士山がすっかり隠れてしまうと、眺望という点ではかなり減点になってしまうんですよね。なので、(私の推測ですが)一休ユーザーのみなさんは、とりあえず一休の予約をバーッと入れておいて、天気予報を見ながら、雨の確率が高い日は(キャンセル料がかかる前に)キャンセルする、というふうにしているのではないかと思いました。
客室露天風呂に浸かりながら、富士山を眺めるというのは、なんという贅沢。
寿命が伸びました✨
「ふふ」の人気の理由がよくわかりました。

朝ごはんが、これまた美味しくて。
お料理の素材がよくて、ひとつひとつ手が込んでいて。
五感を満たしてくれる満足と感動に加えて、「そうきたか!」という驚き、サプライズ感もあるのがうれしいですよね。
富士山の眺望はまさに「眼福」ですし、食事は美味しくて、しみじみと幸せを噛み締めました。
「ふふ」に一度泊まると、全国の「ふふ」を制覇したくなる人が多いようですが、それだけ魅了されて虜になってしまう「魔力」のようなものがありますね。
もちろん、私もすっかり虜になってしまいました!
また宿泊できるように、頑張って働こうと思いました!
というわけで、河口湖でロケハンのために安宿を探したらゼロで、一休のマーケティングにまんまとハマり、ラグジュアリーホテル「ふふ河口湖」に宿泊して虜になった記録でした。